
292本目のゲームレビューです。
個人的な評価
80点
〇良ゲー
1話ごとの販売形式なのでボリュームとコスパはけして良いとは言えませんが、満足度は十分に高いです。
『Duck Detective:The Secret Salami』とは
発売日・対応機種
| 発売日 | 対応機種 |
| 2024年5月24日 | Xbox Series/Switch/PC |
※Switch版は海外のみ
どんなゲーム?
ドイツのインディーゲームスタジオHappy Broccoli Gamesが開発する穴埋め推理アドベンチャーゲーム
感想など
Steamのサブスクライブで日本語化
『Duck Detective:The Secret Salami』は、Steamレビューで「圧倒的好評」と高い評価のゲームですが、本レビュー時点において、公式日本語対応はされていません。
しかし、本作はファンメイドの追加要素を組み込みやすい環境を提供しており、Steamワークショップ(日本語化Modページ)で有志の日本語化Modを「+サブスクライブ」のボタン一つ押すだけで導入できるようになっています。

他のプラットフォームではSteamのようにワークショップ経由で日本語を導入できないため、英語でプレイするか、今後の公式ローカライズを待つしかありません。
現状、日本語で遊びたい場合は Steam 版が唯一の選択肢です。ワークショップ経由の有志日本語化Modは翻訳精度も高く、安心して快適にプレイできます。


穴埋め推理ゲーム
『Duck Detective』は、事件の出来事や人物について書かれたノートの空欄に、調査で集めた単語を推理して当てはめ、文章を完成させていくという『Return of the Obra Dinn(オブラディン号の帰還)』や『The Case of the Golden Idol』によく似た穴埋め推理アドベンチャーゲームです。

オブラディン号やGolden Idolは、クセが強く独特な濃い絵柄でしたが、本作はアニメか絵本のような明るい絵柄でキャラクターはゆるくて愛らしい動物達というのが特徴です。
このため、本作は濃い目の絵柄があまり好きではない人でも遊びやすいです。
ただし、絵柄は、ゆるくても推理は緩くありません。本格的で穴埋めゲームならではの推理を体験することができるようになっています。
ボリュームはコンパクト
本作は『Duck Detective』シリーズとしてエピソード単位でリリースされる形式のため、「The Secret Salami」の一話のみの収録です。
プレイ時間は2時間から3時間であることを考えると、このボリュームで1,200円は割高でも割安でもない水準の価格といえるでしょう。
しかし、内容は大変よくできていて、完成度の高いADVなのでこのジャンルが好きな人なら十分に満足できるはずです。
さらに、次のエピソードとなる『Duck Detective: The Ghost of Glamping』もすでに配信されており、日本語化Modも公開されています。本作を楽しめた方は、アヒル探偵の新たな活躍にもぜひ注目してみてください。




以上
『Duck Detective:The Secret Salami』のレビューと感想でした。
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