
294本目のゲームレビューです。
個人的な評価
85点
〇良ゲー
撃ちまくり気分爽快なクラシックスタイルのFPSです。
『DOOM:The Dark Ages』とは
発売日・対応機種
| 発売日 | 対応機種 |
| 2025年5月15日 | PlayStation5/Xbox Series (※)/PC |
※発売初日からXbox Game Passに対応
どんなゲーム?
id Softwareが開発し、Bethesda Softworksが販売するシングルプレイFPS
感想など
古き良きスタイルのFPS
『DOOM:The Dark Ages』は『ウルフェンシュタイン3D』と並んでFPSというジャンルを築いたゲーム『DOOM』シリーズのメインタイトルです。
『DOOM』といえば、ショットガンやロケットランチャー、BFGなど多彩な武器をぶっ放して地獄のデーモンを蹴散らしていくという、1990年代(特に「Half-Life」が登場するまで)においては、FPSといえばこれ、と言えるほど典型的なスタイルのファーストパーソンシューターです。
『DOOM:The Dark Ages』も、このクラシカルなスタイルを引き継いでおり、戦場を駆け回りながら、四方八方にいる敵を銃で撃ちまくるというシンプルで気分爽快なアクションゲームに仕上がっています。

盾を使ったアクションや乗り物
『DOOM:The Dark Ages』は、上で述べたように初期のクラシカルなスタイルを受け継ぐシンプルなFPSですが、WASDキーで移動しながら撃つだけでなく、ダッシュジャンプやよじ登りなどシンプルさを損なわない程度に、いくつかのアクションも追加されています。
中でも特に特徴的なのがシールドを使ったアクションです。シールドを構えて突進したり、投げて敵を切り刻んだりと強力な攻撃が可能です。
そして、本作にはパリィがあり、相手の一部の攻撃(緑に光る攻撃)を受け流して攻撃に転じることができます。このパリィが非常に爽快で気持ちが良く、本作の一番楽しい部分といっても過言ではありません。

ほかにも、みんな大好き巨大ロボやメカニックなドラゴンに搭乗して、暴れ回るステージもあります。
巨大ロボに乗ってこれまた巨大デーモンと戦うのは迫力もあって熱いですね。ドラゴンで空を飛ぶのもスピード感があって爽快です。



サンドボックス探索スタイル
『DOOM:The Dark Ages』はステージ制のゲームですが、各ステージは一本道ではなく広めのサンドボックス型になっており、敵を殲滅しながらアイテムやシークレットを探していくスタイルです。

探索で見つかるのは、武器の強化に必要なゴールドや宝石のほか、直接強化には関係のないスキン、コーデック、トイなどの収集要素です。マップはメトロイドヴァニアのように複雑ではありませんが、見つけにくい場所や小さなパズルを解いた先に配置されていることが多く、迷う場面も少なくありません。
正直、苦労して見つけたシークレットがトイとかだったりするとちょっとガッカリします(^_^;)

ゲームテンポを損ないたくない場合は、探索はほどほどにしてメインミッションを優先したほうがいいかもしれませんね。
雰囲気重視のストーリー
『DOOM:The Dark Ages』のストーリーは、『DOOM(2016)』と『Doom Eternal』の前日譚にあたります。
前日譚なので、前二作をプレイしていなくてもストーリーで置いてきぼりになることはそれほどありません。そんなに難解なストーリーでもないのでなんとなく雰囲気と勢いで伝わる物語となっています。

ただ、雰囲気と勢いはいいものの、正直心を動かす場面などはなく、印象に残りにくい物語ともいえます。
とはいえ、本作のメインはあくまでもアクションシューターとしてのゲーム部分です。ストーリーはテンポを崩さない程度に付いていれば十分で、その意味では本作に合ったシナリオだと感じました。
細かいことは気にせず、ドゥームスレイヤーとなってひたすらデーモンを駆逐していくという部分で楽しめればよいと思います。

以上
『DOOM:The Dark Ages』のレビューと感想でした。
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