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「Ravenswatch(レイヴンズウォッチ)」レビュー

最大4人マルチプレイ可能なローグライク

304本目のゲームレビューです。

個人的な評価

??点 ※総合スコアはレビューから30日後以降に更新されます。

〇良ゲー

4人マルチで遊べるHADESみたいなローグライクを探してる人は要チェックです。

ナイトレインをプレイしたことある人ならシステム的にも入りやすいかも。

『Ravenswatch(レイヴンズウォッチ)』とは

発売日・対応機種

発売日 対応機種
2024年9月27日 PC(Steam)
2024年11月28日 Xbox Series
2024年12月10日 PlayStation5(4)
2025年2月13日 Switch

どんなゲーム?

フランスのPasstech Gamesが開発しNaconが販売するローグライクアクションゲーム

感想など

見下ろし視点のローグライク

『Ravenswatch』は、高難易度ローグライクアクションゲームの『Curse of the Dead Gods』を手掛けたPasstech Gamesが開発した、オンラインマルチプレイ対応のローグライクアクションゲームです。

最大4人での協力プレイが可能ですが、ソロでもマルチでも難易度に大きな差がないため、ソロ専でプレイしてもまったく問題ありません。

見下ろし視点ローグライク

ゲームプレイは、『Curse of the Dead Gods』と同じく、見下ろし視点のアクションです。『HADES』『ディアブロ』のようなタイプのアクションゲームが好きな人なら、違和感なく楽しめると思います。

難易度は4段階あり、アドベンチャートワイライトダークネスナイトメアの順に難しくなっていきます。基本的に高難易度寄りのアクションゲームですが、最も簡単な難易度のアドベンチャーであればそこまで難しくはありません。

ただし、アドベンチャーはステージ3のボスまで、トワイライトはラスボスと戦う直前までで終りです。最後にラスボスを倒してエンディングとスタッフロールを見るにはダークネス以上の難易度で挑む必要があります。

ダークネス以上の難易度でラスボス登場

ナイトメアダークネスからさらに難易度が上がっただけで、エンディングに変化はなく、実績もありません。より高い難易度を求める上級者向けの難易度です。

箱庭探索型ローグライク

近年流行りのローグライクアクションのシステムは、『HADES』『Slay the Spire』の影響が強く、1ステージが複数のフロアで構成され「フロアでバトル」→「勝利して報酬をGET」→「次のフロアを選択(2択ないし3択)」という流れで5~10フロア程度突破した最後にステージボスと戦う「フロア選択型」の形式が多いです。

しかし、『Ravenswatch』は、この形式とは異なり、1ステージがランダム生成された大きな一つのマップで、制限時間内にマップ内の様々な場所・施設を回ってキャラを強化しながらビルドを組み、時間経過で出現したボスに挑むという「箱庭探索型」の形式になっています。

一つのマップで制限時間内にファーミングして回る

この形式のローグライクは、『Risk of Rain 2』が有名ですが、本作に一番近いのは『エルデンリングナイトレイン』です。

本作は、制限時間内により多くの経験値やアイテムを得られる場所を抑え、ルートを組みながら進む効率の良いファーミングが重要で、どれだけレベルを上げてキャラを強化した状態でボスに挑めるかが攻略のカギとなります。

このため、ナイトレインをやり込んだ人ならば、このゲームのコツを掴むのが早いかもしれません。

制限時間経過でボスが登場

なお、アップデート以前は時間が来ると強制的にボス戦に入りましたが、アップデート後は時間が来ても自らボスの元へ行かない限りファーミングを続けられるようになりました(ただし、オーバーした時間分だけボスの体力などが増加する)

おとぎ話なキャラクター

『Ravenswatch』のキャラクターは、闇落ちしたおとぎ話の登場人物をモチーフにしています。どのキャラクターもクセの強い性能で、扱いづらい部分もありますが、ユニークで操作して面白いキャラクターたちばかりですので以下に簡単に紹介します。

赤ずきん

ストⅡでいうリュウのような主人公ポジションですが、性能はまったくスタンダードではありません。

昼はナイフと爆弾で戦うスピードタイプのアサシンスタイルで戦いますが、夜になると一転してパワータイプの狼に変身するため、この切り替えを活かした立ち回りが重要になります。また、このキャラ独自のコンボポイントというのを所持しており、これを使ってスキルの威力を上げることができます。

笛吹き男

連れているネズミの群れをけしかけて攻撃するキャラです。ネズミは一回けしかけるといなくなりますが、時間経過でまた増えていきます。最大数まで溜めてから一斉にけしかけると高い火力を期待できます。

ベオウルフ

シールドを使ったディフェンスで守りの固いキャラです。ウィルムという小型の飛竜を連れており、呼び出すことで各スキルの強化版を放てます。

雪の女王

敵を凍結させて動きを遅くするクラウドコントロールに優れたキャラです。スキルで敵の群れをまとめて凍結させたあとにトレイトで一気に砕くと気持ちいいです。

ゼペット

ピノキオを作った爺さんのほうです。最大で3〜4体の木人形を設置して戦わせることができます。

孫悟空

いわゆるパリィを軸に戦うテクニカルなキャラです。操作は難しいですが、使いこなせれば強いです。

アラジン

強力な効果があるランプの魔人を呼び出せるキャラです。ただし魔人の使用回数には制限があります。「周囲の倒れた味方を全員復帰させる」という効果が4人マルチプレイでは特に活躍します。

メリュジーヌ

人魚です。アタック中は移動できないというのが使いづらいです。

カーミラ

血液ポイントという独自リソースを持ち、これを消費してより強力なスキルを発動できます。昼と夜でトレイトの効果が変化しますが、HP回復が昼限定なのが扱いにくい部分です。

ロミオ

ジュリエットと協力して戦うキャラです。ロミオ単体でも十分に戦うことは可能、というか連携が上手くなければ一人のほうが戦いやすくて強いです。

ジュリエットが倒れるとロミオも倒れます。

ジュリエット

ロミオと協力して戦うキャラです。ジュリエット単体でも十分に戦うことは可能、というか連携が上手くなければ一人のほうが戦いやすくて強いです。

ロミオが倒れるとジュリエットも倒れます。

 

上記11名が現在のプレイアブルキャラクター達です。

個人的にイチオシはゼペット爺ですね。

本体こそ貧弱ですが、強化を重ねれば木人形がロケットやらレーザーやら撃つようになって派手で楽しいです。

木人形を設置して戦うゼペット

あと、協力プレイであれば、ロミオジュリエットもいいですね。二人でうまく息を合わせられればかなり強いです。

連携技が強力なロミオとジュリエット

キャラクターは、今後のアップデートやダウンロードコンテンツで追加される可能性もあります(追加して欲しい)

以上

『Ravenswatch』のレビューと感想でした。

 

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