JMCゲームレビュー

JEMCゲームレビュー

重曹エビマヨコーン(JEMC):レビュー記事300本以上

「AI創作呪文」レビュー

漢字4文字を組み合わせて呪文を創るゲーム

310本目のゲームレビューです。

個人的な評価

??点 ※総合スコアはレビューから30日後以降に更新されます。

〇普通

漢字4文字で呪文を創るだけのゲームですが、変則モードや実績要素などもあって値段分は楽しめました。

『AI創作呪文』とは

発売日・対応機種

発売日 対応機種
2025年8月22日 PC(Steam)

どんなゲーム?

個人ゲーム開発者mono氏が制作・販売するAI言葉遊びゲーム

感想など

AI言葉遊びゲーム

『AI創作呪文』は、ランダムに配られた漢字の中から4文字を選び、「強そうな呪文の名前」を作成し、その名前からどのような効果を持つ呪文なのか、何点のダメージを与えるかをAIが判定をする言葉遊びを題材にしたゲームです。

ランダムに選出された漢字の中から

文字選んで「強そうな名前」の呪文を創る

効果やダメージをAIが判定する

これだけです。

基本的に1発勝負で、1回の呪文で敵のHP以上のダメージを叩き出す必要があります。ただし、ルールが変則的な戦闘も用意されており、敵のHPより低いダメージを出すことが条件となる反転戦闘や、2つの呪文の合計ダメージでHPを削り切る中ボス戦闘などもあります。

変則ルールの戦闘もあり

ベーシックなモードである通常戦闘は、戦闘に勝利するたびに即席漢字を取得できたり、配られる漢字の数が増えたりといったパワーアップ要素があり、最終的に13戦を勝ち抜くことでクリアとなります。

その他のモード

通常戦闘以外にも、いくつかのモードが用意されています。

最初に選択した32個の漢字だけで最後まで戦い抜く引継戦闘や、制限時間内に呪文を作る速攻戦闘、特定の条件に沿って戦闘を行う条件戦闘などがあります。

また、ローカル環境で友達と交互に漢字を選び、呪文を作って対決する対戦モードも搭載されています。

制限時間付きで漢字を選ぶ速攻戦闘

相手と交互に漢字を取り合って強い呪文を作る対戦

判定AIについても通常のAIとは違うタイプで中二病っぽいの判定をする中二病型AIも選択できます。

通常AIの判定にマンネリ感を感じてきたら、この中二病型AIに切り替えると、また新鮮な感覚で楽しめます。

中二病型AI

さらに、各モードをクリアした際の実績も用意されており、ある程度は繰り返し遊べるコンテンツが揃えられています。

ダメージは最大100

『AI創作呪文』での創作呪文の最大ダメージは100です。

個人的には、ここはちょっと気になりました。

3億ダメージとか100兆ダメージとか極端な数値が出たほうが中二病っぽいし、上限を設けず、「どこまで高いダメージを出せるか」という挑戦ができたほうが面白かったのではないでしょうか。

実際、強そうな呪文ができても85~95点くらいで、数値面でマンネリ感が出てしまうんですよね。

また、一度100点ダメージを出してしまうと、それ以上を目指す余地がなくなり、やりがいや達成感が薄れてしまう気がしました。

ちなみに、私が100点ダメージを記録した創作呪文は「億嶽天戦」でした。

億嶽天戦

一方、100点ダメージよりも難しいと感じたのが0点ダメージです。

狙って出そうと思っても難しく、ある意味ではこちらのほうが高難度かもしれません。

一桁ダメージが限界

以上

『AI創作呪文』のレビューと感想でした。

 

↓ブログランキングに参加しました!

バナーをクリックするとこのブログにポイントが入ります!(1日1回)


ゲームレビューランキング
にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム評論・レビューへ
にほんブログ村