
313本目のゲームレビューです。
個人的な評価
??点 ※ 総合スコアはレビューから30日後以降に更新されます。
〇良ゲー
タートルズ:シュレッダーの復讐と同じく、今どきの遊びやすさも備えたクラシックスタイルのベルトスクロールアクションです。
『MARVEL Cosmic Invasion(マーベル コズミック インベージョン)』とは
発売日・対応機種
| 発売日 | 対応機種 |
| 2025年12月2日 | PlayStation5(4)/Xbox Series/Switch/PC |
どんなゲーム?
カナダのインディーゲーム開発スタジオのTribute Gamesが開発し、フランスのゲームパブリッシャーであるDotemuが販売するマーベルスーパーヒーローズを題材としたベルトスクロールアクションゲーム
感想など
マーベルスーパーヒーローのベルトスクロールアクション
『MARVEL Cosmic Invasion(マーベル コズミック インベージョン)』は、スパイダーマンやアイアンマン、キャプテン・アメリカといったマーベル・コミックのアメコミに登場するスーパーヒーロー達を操作して、銀河を脅かす悪の軍団と戦うベルトスクロールアクションゲームです。
プレイアブルヒーローは総勢15名で、一部のヒーローはボスとして登場した際に撃破することでプレイアブルヒーローとしてアンロックされます。


ベルトスクロールアクションとしての手触りは、同じ開発チームが手がけた『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐』に近い印象ですが、大きな違いとして、本作はプレイするキャラクターを2人選んで交代させながら戦うタッグ方式になりました。

ヒーローごとに、空中戦が得意なタイプやスピード重視のタイプ、防御が優れているタイプなど個性が別れてるので戦況に応じて、キャラクターを上手く切り替えて立ち回るのが基本です。
もっとも、そこまでキャラクターチェンジを徹底しなければならないほどシビアな難易度ではないので好きなキャラで暴れまわるのもいいでしょう。
ちなみに私のお気に入りヒーローはシー・ハルクです。

タートルズから進化したアクション
※ 以下、ボタン標記はxinput(Xboxコントローラー)方式
本作はタッグ方式になった点以外にも、タートルズと異なるアクションがいくつかあります。
まず、Xボタンの通常攻撃とは別に、Yボタンでヒーロー固有のユニーク攻撃が出るようになっています。ユニーク攻撃は、飛び道具や投げ技など、ヒーローごとに様々な専用技を繰り出すアクションで、中には弾薬やゲージを消費するものもあります。たとえば、アイアンマンなら弾薬を消費して手からビームを出すし、ウルヴァリンはゲージ消費なしで敵に飛びかかる掴み技を使えます。

そして、Bボタンはヒーローによって防御(ブロック)か回避のどちらかが割り当てられており、ブロックするタイプのヒーローならジャストタイミングで防御することによりパリィが発生します。
パリィは、判定が比較的緩めで、Bボタンを小刻みにポンポン押してるだけでも取れるのでかなり強力です。通常攻撃では怯まないスーパーアーマー持ちの敵とも相性がよく、高い強靭度で攻撃を押し付けてくるボスでもブロックタイプのヒーローなら完封することも難しくありません。

タートルズでは、後半のスーパーアーマー持ちの敵が厄介で対処に苦労しましたが、本作はできることが増えたので理不尽さやストレスは抑えられ、より楽しくプレイできるようになりました。
最大4人のマルチプレイ
本作は最大4人でのローカルおよびオンラインの協力マルチプレイに対応しています。
マルチプレイでも各プレイヤーが2人のヒーローを使用するため、4人プレイなら4×2で合計8人のヒーローが1つの画面内で入り乱れて戦うことになります。
4人もいれば、一人プレイのときとは打って変わってボス戦など数の暴力でボコボコにできます。
ベルトゲーといえばやはりマルチプレイが賑やかで楽しいですね。


オンラインでフレンドと遊ぶ場合は、Steamの「Remote Play Together」を利用する方法もあります。この場合、友達全員がゲームを所持していなくても、1人が所持していれば協力プレイが可能です。
ネットワーク環境にも左右されますが、実際に遊ってみた限りでは、遅延はほとんど感じませんでした。
もちろん、他のコンソール版をみんなで買って遊ぶのもアリですし、1人でじっくり遊んでも十分に楽しいゲームとなっています。

以上
『マーベル コズミック インベージョン』のレビューと感想でした。
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