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『 星のカービィ ディスカバリー 』の感想・レビュー

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星のカービィ ディスカバリー の感想・レビュー

PeerCastによる配信日

2022.2.25~2022.2.26

総評

〇良ゲー

子どもから大人まで遊べる良質な3Dアクションゲーム

星のカービィ ディスカバリーはどんなゲーム?

なんでも吸い込んで取り込んで吐き出すなどかわいい顔してやることが怖い恐るべきピンクの生物カービィを操作して冒険する人気シリーズのアクションゲーム

シリーズ初の3Dアクションで今度の舞台は文明と自然が融合した新世界

感想など

グラフィックがきれい

まずプレイしてみて最初に思ったのが「グラフィックがきれいだな」ということ。
同じくSwitchで発売されたゼルダの伝説夢をみる島(リメイク版)でのフィギアのような質感のジオラマ風表現でとてもきれいだ。

アクションについて

操作性は概ね良好。ただしダッシュなどがなくて歩きの移動速度が遅いのとホバリングで高く飛べないのが微妙に気になった。移動速度はアクションゲームとしての快適性に直結するからね。

コピー能力はやっばり強くて楽しい。あと今作で目玉のほおばり変形はかなりユニークかつ面白いので非常にGood

※追記

ガード(LボタンかRボタン)とか回避(ガード中にLスティックを倒す)とかスライディング(ガード中にAボタン)といったアクションがあることに裏ボス倒した後に気づいた。

子ども向けゲームだからそんな複雑な操作ないと思い込んでたよ…。

ボリュームについて

ゲームのボリュームについては、多くはないが少なくもない。この手のゲームであれば私は、昔のマリオにならって1ステージ4コース以上が8ステージくらいがまぁ標準かなぁと思っているが、それより少ないか裏ステージを含めればまぁギリギリくらい。
私の場合、やり込みなしでエンディングまで11時間(裏ステージはまだ)くらいかかったし裏ステージクリアもやれば15時間程度かかりそうだからまぁ十分じゃないかなぁとは思う。大作RPGじゃないんでね。

難易度について

星のカービィは子ども向けのゲームなのでそんなに難しくない。終盤までは敵にやられるということもそうそうないだろう。

そんなに簡単なら退屈でつまらなくないかと思うかもしれないがそんなことはない。なぜなら、このゲームが難しくないという理由が「敵が弱い」のではなく「カービィがめちゃくちゃ強い」からだ。まずコピー能力がなくても強い。敵を吸い込んでほおばって吐き出して別の敵にぶつける。強い。コピー能力をつかえば、爆弾は投げまくり、火は吹きまくりで敵から見ればまさにピンクの悪魔であろう。

実際に敵の方は頑張っていて、マリオであればハンマーブロスくらいの強敵がわんさか出てくるが、こちらはあんなヒゲ親父のクセのあるファイヤーボールを使っているわけではなくピンクの破壊屋を操作しているのだ。そのため、簡単なステージであっても歯ごたえがなくてスカスカな感じというのはなく、カービィのアクションで大暴れすることができる。また、ゲームも終盤になってくればなかなか歯ごたえのあるステージもでてきて、特にラスボス戦とラスボスを倒した後の裏ステージ以降は、普通にやられるくらい難しい。

あと、このゲームには普通のステージのほかにトレジャーロードというチャレンジステージがあり、クリアするだけなら簡単なのだが、設定されている目標タイムを超えようとすると結構シビアで、ステージによってはアクションゲームに自信のある人でも手を焼くだろう。

このトレジャーロードのシビアな目標は、達成しても微量なコインがもらえるだけで、別に達成しなくても全然問題ないので難しいのが苦手な人も安心していい。進化に必要なレアストーンはクリアするだけでもらえる。基本的にこのゲームは優しいのだ。
というわけで、男女問わず子どもから大人まで楽しめるカービィのゲーム難易度の調整は絶妙と言えるんじゃないでしょうか。

 

 

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