2023-01-01から1年間の記事一覧
#161 ディストピアな世界で可憐な少女が戦う2D防衛シューティングゲーム『溶鉄のマルフーシャ』の感想・レビュー記事です。
#160 宇宙船内でプレイヤーを含めた最大15名のキャラクター達が、生存をかけた議論と投票を行うシングルプレイSF人狼ゲーム『グノーシア』の感想・レビュー記事です。
2023年、当レビューサイトのGOTY(My Game Of The Year 2023)と特別賞(6部門)を発表します。
#159 オーブの中の世界を行き来するカブトムシのアクションパズル『COCOON(コクーン)』の感想・レビュー記事です。
#158 最新アンリアルエンジンで日本の駅の地下通路をモデルにした短編ウォーキングシミュレーター『8番出口』のレビュー・攻略記事です。
#157 言葉遊びと女苑ちゃんのリアクションが面白いハイスピード大喜利貢ぎゲーム『貢がせろ!女苑ちゃん!!』の感想・レビュー記事です。
#156 「SteamWorld」シリーズのシミュレーション&ストラテジーゲーム『SteamWorld Build(スチームワールド ビルド)』の感想・レビュー記事です。
#155 作家のアラン・ウェイクとFBI捜査官のサーガ・アンダーソンの2人が主人公のサスペンス・ホラーアクション『Alan Wake 2(アランウェイク2)』の感想・レビュー記事です。
#154 絶海の孤島で起きる奇怪な事件を追うサスペンス調のミステリーノベルADV『シロナガス島の帰還』の感想・レビュー記事です。
#153 ダークロードとタリヤが率いる悪の軍団が地下から地上世界の征服を目指すダンジョン運営RTS『ダンジョンズ4(Dungeons 4)』の感想・レビュー記事です。
#152 荷物整理系デッキ構築型ローグライクの『Backpack Hero(バックパックヒーロー)』の感想・レビュー記事です。
#151 アドベンチャーゲームのプレイを通じてプレイした人の性格を診断するゲーム『Refind Self:性格診断ゲーム』の感想・レビュー記事です。
#150 「龍が如く7」のストーリーの裏で起きていた桐生一馬の活躍を描くスピンオフ作品『龍が如く7外伝 名を消した男』の感想・レビュー記事です。
#149 伊藤潤二とH・P・ラヴクラフトから影響を受けたホラーローグライクRPG『恐怖の世界(WORLD OF HORROR)』の感想・レビュー記事です。
#148 ボクセル表現をつかった地球防衛軍シリーズのスピンオフ作品『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』の感想・レビュー記事です。
#147 スーパーマリオブラザーズシリーズの2023年新作『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』の感想・レビュー記事です。
#146 マーベルコミックの人気ヒーロースパイダーマンを扱ったアクションアドベンチャーゲーム『Marvel's Spider-Man 2(スパイダーマン2)』の感想・レビュー記事です
#145 「汝は人狼なりや?(人狼ゲーム)」を題材にしたホラーサスペンスノベルADV『レイジングループ』の感想・レビュー記事です。
#144 荷物整理でキャラクターを強化して戦うヴァンサバ系ローグライクアクションゲーム『God Of Weapons』の感想・レビュー記事です。
#143 箱庭系オーブンワールドクライムアクションゲームのリブート版『Saints Row(セインツ・ロウ)』(2022年版)の感想・レビュー記事です
#142 人気急上昇してブレイクしたフルーツ落ち物パズルゲーム『スイカゲーム』の感想・レビュー記事です。
#141 日本ファルコムの人気アクションRPGシリーズであるイースシリーズ10作目のナンバリングタイトル『イースX NORDICS(イース10ノーディクス)』の感想・レビュー記事です。
#140 絵本のような世界観のアクションパズル『嘘つき姫と盲目王子』の感想・レビュー記事です。
#139 オンライン4人協力プレイ銀行強盗FPS『PAYDAY3』の感想・レビュー記事です。
#138 ベセスダのSF宇宙冒険ロールプレイングゲーム『Starfield(スターフィールド)』の感想・レビュー記事です。
『Starfield(スターフィールド)』で水着を入手する方法を紹介します。
#137 悪魔娘のハーレムを作るため地獄を突き進むパズルゲーム『Helltaker(ヘルテイカー)』の感想・レビュー記事です。
#136 クラシックなスタイルのドット絵RPG『Sea of Stars(シー オブ スターズ)』の感想・レビュー記事です
#135 フロムソフトウェアの人気メカアクションゲームシリーズであるアーマード・コアシリーズ10年ぶりとなる最新ナンバリングタイトル『アーマード・コア6』の感想・レビュー記事です。
#134 グレースケールで独特な雰囲気のフォト撮影アドベンチャーゲーム『TOEM(トーエム)』の感想・レビュー記事です