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『 As Dusk Falls 』の感想・レビュー

As Dusk Falls の感想・レビュー

64本目のゲームレビューです

評価

〇良ゲー

『ヘビーレイン』『デトロイト ビカム ヒューマン』が好きだった人にはオススメ

As Dusk Fallsはどんなゲーム?

1998年、アリゾナ州の小さな町で起こった強盗事件を起点とした2つの家族の絡み合った人生を描くインタラクティブ・ドラマ

開発陣は『ヘビーレイン 心の軋むとき』などのドラマアドベンチャーゲームを開発したデザイナー達

感想など

独特な雰囲気のグラフィック

As Dusk Falls『ヘビーレイン』『デトロイト ビカム ヒューマン』と同じようなプレイヤーが海外ドラマに介入するようなタイプのアドベンチャーゲームであるが、3Dで作られたマップ内をキャラクターを動かして探索するようなのはなく、全て実写を絵のようにした独特なタッチの静止画像とフルボイスのセリフで紙芝居のように物語が進行していくアドベンチャーゲームだ。そういった面では『街』『428』といったサウンドノベルゲームに近いともいえる

とはいえ静止画でもキャラクターの部分は会話や行動により、表情やポーズがコロコロ変化するのでパラパラ漫画っぽい感じもする

写真から絵にしたような独特な雰囲気のタッチ

人物はアニメーションではないがコマ送りのような動きがある

多岐にわたる選択肢

上述の2作品と同じくAs Dusk Fallsも物語の展開に関わる選択肢やQTEで溢れており進んできた道によって各人物達の結末は大きく変わってくる

選んできた選択肢によってチャプターの最後にプレイヤーの性格が分析されるのも面白い。ただし、分岐はいっぱいあるものの途中がちょっと変わるだけで結局元の道に戻る選択肢が多いように感じた。全然違うルートに突入する分岐がもっとあれば面白かったかも

あとは分岐がいっぱいあるので違う選択肢を試すために選択肢の少し前からリプレイできるが、会話は飛ばすことができず何度も聞きなおすことになるので大変。会話の早送り機能くらいは欲しかったかな

プレイヤーの性格が出る選択肢が沢山

ルートの分かれ道は非常に多い。全部埋めるのは大変

いかにも海外ドラマなストーリー

ストーリーは、強盗といった犯罪のほかに親子間、夫婦間の愛やギクシャクを描いたもので、いかにも海外ドラマ的な感じだ

さらにプレイヤーの選択肢によって、各人物の生存にもかかわってくるので、常に緊張感のあるハラハラした展開を楽しむことができる

海外ドラマ好きな人はもちろん、海外ドラマをあまり見ない人でも十分に楽しめることができるだろう

海外ドラマに多い夫婦のギクシャク関係

常に銃と隣り合わせの社会

以上『As Dusk Falls』のレビューでした

 

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