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『 Days Gone 』の感想・レビュー

【ゲームレビュー】Days Gone

75本目のゲームレビューです

評価

〇ゾンビゲー好きならかなりの良ゲー

目の肥えたゲーマーからは厳しい意見もあるが、PSのファーストタイトルとして十分に称賛できるほど完成度は高い

『Days Gone』はどんなゲーム?

PlayStationソニーによるファーストタイトルとして2019年4月26日に発売された、オープンワールドアクションアドベンチャーゲーム

人間社会が崩壊して2年あまりパンデミックにより狂気と化した「感染者」たちが蔓延する世界をバイカーである主人公のディーコンと相棒のブーザーが不器用に生き抜いていく

感想など

『Days Gone』は評価がとても難しいゲームだ

2022年現在の評判は概ね好評であるが、2019年4月の発売直後の評判は賛否両論でメタスコアは71点とファーストであるソニー発売の大型タイトルとしては微妙な評価となってしまった。

大きな原因として考えられるのは、1つ目に発売が遅すぎたこと
ポストアポカリプスでのゾンビサバイバルもののブームは2010年代前半に放映された海外ドラマの『ウォーキングデッド』の大ヒットがあり、PS3で『ラストオブアス』が発売された2013年頃も大きく盛り上がっていたが、Days Goneが発売された2019年は既にゲーム市場ではゾンビものが溢れて飽和状態になっており、ただのゾンビものでは注目を集めにくい状況となっていた

せめて、もう2~3年早くこのゲームが発売されていれば評価は大きく変わっていただろう

グラフィックは最上級なオープンワールド
しかし2019年時点ではこのレベルのゲームは既に何本も発売されている

大きな原因の2つ目は、ゾンビものゲームとしてもオープンワールドゲームとしてもありきたりで独自性がなかったこと

これはいろいろなレビューでも言われており、Days Goneは完成度の高いオープンワールドゲームではあるが、これまで散々見たことのあるようなオープンワールドのシステムで、散々見たことのあるようなゾンビ(感染者)の徘徊するポストアポカリプス世界なのだ

叫んで感染者を呼び寄せる特殊な感染者
『スクリーマー』など既視感がある敵

この点は、特に目の肥えたゲーマーやレビュワーに厳しい目で見られたように思う

さらに2019年時点ではゾンビサバイバルものとしては『ラストオブアス』、オープンワールドゲームとしては『レッド・デッド・リデンプション 2』といった傑作が君臨しており、ソニー発売の大型タイトルでも『ゴッド・オブ・ウォー』『Horizon Zero Dawn』といった素晴らしいゲームが出ていることもあり、これらのゲームと比べられると(相対評価すると)Days Goneはどうしても見劣りしてしまう

人間との銃撃戦はほぼ『ラストオブアス』

ただし、Days Gone絶対評価で評価すれば素晴らしいゲームであることは間違いないと思う

特に、グラフィックについては非常に美麗で天候の変化で雪が降ると時間の経過でじわりじわりと雪が積もって雪景色になる表現などは素晴らしい

ゲーム部分についてもバイクに力が入っており、乗り回すのはとても楽しいし、後半からは大量の感染者の『群れ』との戦闘もある

ストーリーも『ラストオブアス』に及ばないまでも決して悪くはなく、荒廃した世界で生きる人間の必死さと狂気がよく伝わってきた。キャラクターはブーザーなんかはとてもいいキャラをしていたと感じた

グラフィックもストーリーもゲーム性も全てが総合的に高い完成度に至っていたのではないだろうか

バイクに乗るのは本当に楽しい

群れとのバトル

ブーザー
このゲームやった人はきっとみんな大好き

続編を作る予定もあったらしいのだが、どうやらその話は消えてしまったようで非常に残念です

以上

『Days Gone』のレビューでした

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